「自分のレッスンに満足できない。」
「いくら準備しても、レッスンは不安」
ということはありませんか?
頑張るあなたの心意気はすばらしいのですが、
自分がどんなレッスンをしたいのか、
あなたにとっての満足することとは何か、
明確でしょうか?
はっきりしないまま努力をしても、せっかくの努力や準備も、
自分を責めるだけの結果になっていませんか?
自己嫌悪に陥っている時というのは、
そもそも自分の体全体の情報を吸収する能力は
低くなっています。
呼吸が浅くなったり、胸のあたりをぎゅっと縮めていませんか?
自己嫌悪しながら、
低いパフォーマンスで教えつづける泥沼では
上達する速度も落ちてしまいます。
低いパフォーマンスで教えつづける泥沼では
上達する速度も落ちてしまいます。
コツは、あなたにとっての「満足する」基準を、
自分基準におくことです。
評価基準があいまいだったり、
「人に認めてもらうこと」が入っていると、
それはとても不毛な自己評価になります。
なぜなら、周りの人や生徒さんの評価は、
あなたのやることとは関係のない部分も多いからです。
本当はあなたが満足できない理由は、
人ではなく
あなたが決めている理由にあります。
あなたが、何に満足するのか?
教えるときに自分が何をしたいのか、
なにができたら、自分のレッスンを評価するのか、
考えてみましょう。
その基準は自分がやること、行動すること、
自分がコントロールできる範囲のことであることで、考えてみませんか?
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