私が某ホットヨガスタジオの10か月の研修を終えて、
インストラクターになった数年前、身につけていたのは、
一通りのヨガのポーズとシークエンスができるための技術でした。
「安全なヨガを教えるには技術が足りない」と思ったので、
その後ヨガを教えながらヨガ解剖学も勉強したし、
セラピーやタイ・マッサージを学びました。
でも、自分の身に色んな技術がついてきて、教える経験が増えても、
「生徒さんにヨガのよさ、動きの極意が伝えられていない!」
なにより、「自分が人前に立っていて心地よくない」、
「教える自信がない」、と、いつも感じていました。
ヨガやカラダの技術の方は身についても、
教える人として自分のふるまい方、
「発信する方法」やコツは、知らなかったからです!!
そこで私が出会ったのが、自然な動きの
カラダとこころの使い方、軸のメソッド、
アレクサンダー・テクニーク(BodyChance メソッド)でした!
「ヨガが上手く伝わらない。生徒さんに上手く伝わらない。」
そんな方にぜひおすすめしたいです。
目からうろこのことが沢山わかり、そして何より
指導していて、ラクで楽しくなりました。
達人級の素敵なインストラクターさん達が使っている、
「伝える技術」とコツとは?
(続きは以下&無料メール・セミナーをご覧くださいね。)
その業界を生き残る才能あるインストラクター
だけが知るこのコツを、BodyChance Yogaでは、
体験型ワークショップやレッスンで学ぶことができます。
シニアの方や身体のコンディションの違う色んな生徒さんに、
ヨガを楽しんで学んでもらうコツがわかり、
何よりあなたが教えていてラクになります!
ヨガのポーズがとれること、と動きを伝えるコツは、
少し異なります。というのは、
いくらあなたが素敵なポーズがとれるようになっても、
目の前にいる生徒さんは、自分とは別の人間で、
カラダも状態も経験も異なるからです。
その人にヨガの複雑な動き、効能、シークエンスを
一瞬で伝え、リラックスしてクラスを楽しんでもらうためには、
いくつかのコツを知ることが大切です。
1.自分、生徒さん、周りの環境に気づくコツ
2.人前に立って表現するコツ
3.動きを分析し、観察するコツ、
4.柔軟に対応するコツ、
5.言葉の選び方のコツ
ひとつひとつお伝えしていきたいと思います。
続きは次回!
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