〜ヨガ練習に集中できない〜
最近、どうも練習していて気が散る、
という人は私が習った方法で
ちょっとやってみて欲しいことがあります。
それは
「マットの外にマットの外の世界は置いておく」
ということです。
考え方と実践方法はとてもシンプルです。
ヨガをするうえで、いつものことを、
いつものように疑問に思ったり、心配したり、
自分を批判することはヨガの邪魔にしかなりません。
でも、ヨガ以外の考えを保留する勇気、
があるともっとヨガはできる!
思考を実験していくことで、
ヨガがもっとできる、
だから自信がつく、それも
ヨガのトレーニングなのです。
「大丈夫かな」
「心配だな」
私の一部になってしまっている
マットの外からの考え、
自信のなさ、自己批判的な考え、心配ごとは、
なじみ深い私の一部。
でも、その考えは、
ヨガが終わってから
迎えにいってもいいのです。
ヨガがやりたいから練習は
ただやりたことをする、
練習が済んだら、また向き合い
考えればいいのです。
「おいておくこと」
そして
「後で迎えいに行くこと」
自分の思考をなきものにするより、
一部であることを認めてあげた
方が、ヨガ練習は上手くいきます。
ヨガで体が解放された後には、
悩みにも新鮮な視点で見えたりします。
一緒にヨガで新しい思考を試してみませんか?
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